健康は「出来る、出来る、
必ず、出来る。」財産
従業員の健康増進に
積極的に取り組む
「健康経営」の考え方に基づき、
「職場健康づくり宣言」を
行いました。
社員の心と体の健康は、
家庭、職場、人生において
重要な課題であることを認識し
病気、怪我、一人ひとりの
心と体に寄り添い、
健康づくりに取り組みます。
仕事だけでなく、人生において
健康であり続けることが、
何にも変える事の出来ない
「自分の財産」です。
私たち三和工業株式会社は、
「出来る、出来る、必ず、出来る。」
精神を社員一丸共有し
健康な暮らしの未来に、
「精度」「品質」「納期」
「信頼」「健康」「安全」に
取り組み続けます。
抜きかす用、スラグ用の箱を別にし、金網を付けたことにより分別が出来、大幅に時間短縮となり作業効率が改善。(短縮時間約15分)
梱包材のラックの下のスペースを利用し、棚を作り備品を配置可能に、作業場を拡大。
作業台兼収納スペースを作ることにより、対策後は屈まずに作業可能に、備品を収納しスペースも確保。
棚を作成し備品を収納。キャスター付きなので移動も可能に。
むき出しのロールベンダーのギアにカバーを取り付け、ケガや事故の防止対策を実施。
バッテリー式のフォークリフトはエンジン音がなく、バック走行時以外音がしないためブザーを取り付け、フォークリフトが前進する際も稼働していることが認識可能に。
毎朝決まった時間に、ラジオ体操をすることで体がほぐれ、仕事への活力、ケガの防止にもつながります。
感染症予防対策の一環として、会社入り口などに、足踏み式アルコールディスペンサーを設置。自社製のオリジナルディスペンサーです。
感染症予防対策の一環として、通用口・食堂・トイレ・工場入口にアルコール消毒を設置。
感染症予防対策の一環として、トイレ内便座クリーナーやペーパータオルを設置。
感染症予防対策の一環として、休憩室、会議室へのパーテーションパネルを設置。
1品100円で社員が購入できる置き型社食を導入。入荷と同時に売り切れてしまう人気ぶりです。
定期的な血圧測定で、健康状態の見える化、数値化で管理に役立ちます。
熱中症対策として導入した自販機。6〜9月の暑い時期は50円で販売。社員の積極的な水分補給を促しています。
食事やメンタルヘルス、スマートフォンに関する意識向上のためのセミナーを定期的に実施。栄養バランスの良い組み合わせや時間栄養学など、すぐに実践出来る内容となっています。
宮城県予防医学協会様のバスでにて、社内の生活習慣病予防検診を実施。年令問わず、全社員対象とすることで若年層からも健康への意識を向上。保健師による保健指導も受けられ、安心して仕事に励むことが出来ます。
2022年10月から健康推進委員会を発足し、三和健康便りを毎月発行。その他、健康に関するリーフレットを休憩室の掲示板に設置し、健康への意識向上に寄与しています。
2023年3月、社内にAEDを導入。AEDの使用方法や胸骨圧迫について学ぶ講習会も実施しました。
災害への備えとして、全社員分の防災リュックを完備。営業、納品に向かう際も、必ず持参します。リュックの中身は、頭巾、軍手、水、ライス、かんぱん、電池、ゴミ袋、寝袋、簡易トイレなど最低限生活に必要な物が入っています。
他部署や新入社員との交流など社内コミュニケーション向上のためのレクレーションを開催。パークゴルフやボーリング大会など、賞金も出て大変盛り上がります。
28年ぶりに行った2023年の新卒採用に引き続き、2024年も3名の新しい仲間が加わりました。
今年も社員全員で、入社してくれたことへの感謝とお祝いを伝えることができました!